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国道157号線 2017年開通状況確認ライド

 

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国道157号は、石川県金沢市から福井県大野市を経由して岐阜県岐阜市に至る一般国道

北陸経済圏と東海経済圏を最短距離で結ぶ路線でありながら福井・岐阜県境の温見峠越え区間は冬季閉鎖、合困難な狭路、複数の洗い越しと100番台国道とは思えない要素満載のいわゆる酷道である。

あまりに災害に弱く、相次ぐ土砂災害により2004年から2012年まで実に8年に渡って通行止めされ続けた。

冬季閉鎖区間入り口の看板

「危険  落ちたら死ぬ‼︎」(原文ママ)

で知られる。

 

 

 

2年前に温見峠に挑戦した時は新たな土砂崩れが発生した後で

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 5月終盤にもかかわらず峠付近にはがっつり残雪があり

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自転車を押したり担いだりして歩き乗り越え

熊の物と思われる糞とも遭遇し

洗い越し通過と合わせて濃密な冒険をさせて頂きました。

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今回は久々にアタックする前に

そもそも今年開通するのかも怪しい道なので花見も兼ねてゲートの状況を見に行く事に。

 

 

岐阜駅から157号線を軸に進みます。

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岐阜市エリアは見事に桜が開花していました。

 

 

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本巣エリアはもう少しというところ。

 

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住友大阪セメント工場

 

 

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157号線は根尾川樽見鉄道とを互いに縫うように進んでいきます

 

 

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快走路を飛ばして金原ダムに寄り道

 

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折り返し付きの魚道が備えられた小規模ダムです。

見応えあります。

魚道とは、魚の遡行が妨げられる箇所で、遡行を助けるために川に設ける工作物である。

 

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ダムに行く手を阻まれた魚がこの階段部分を跳ね上がって行くわけですね。

 

ダムを過ぎるとすぐに断層博物館があり、それを超えると薄墨桜。

この辺りからアップダウンが激しくなり脚を削られます。

 

温見峠方面を見ると山は真っ白

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幾つもの坂を越え、ゲートへ到着

 

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開通はまだだと思っていましたが案の定封鎖されており、警備員さんも立っていました。

 

しかし聞くと4月12日に開通との事。

意外と早いですね。

 

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あの看板も健在

 

写真だけ撮らせてもらい退散します。

 

 連続アップダウンに疲れが溜まっていたのでうすずみ温泉の道の駅で補給休憩

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バイクラックがありました

 

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期間限定の桜おにまん

塩漬けの桜が乗っていて食べごたえもあり。

 

薄墨桜まで折り返して帰りは418号線を進みます。

 

尾並坂峠を越え

山並みの集落を進みます

 

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国道沿いにこんな看板が残っているのどかな風景

 

 

 

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ミキさん

 

 

 

 

 

最後は脚が残っていたので今年初めてのはじかみ林道へ

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序盤がキツい…

 

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下りの中腹で綺麗な桜が見られました。 

 

麓で看板娘と撮影

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はじかみ林道の看板娘とは、疲れた登山者の心を癒す一服の清涼剤である。

 

高富街道を下り無事帰宅。

 

 

とりあえず今年も温見峠へは行けるようですが、あの冠雪した山の状況を見るに、ゲートが解放されても標高が上がれば相当過酷な環境が予測されます。

 

 

 

 

 

 走行記録

走行距離 : 115.5km

平均速度 : 24.1km/h

最高速度 : 53.4km/h